重機動メカ ギラン・ドウ アオシマ1/550

展示台もできてこれで完成です。

展示台は100均で見つけたカードケースの蓋。
黒に近い青で塗装して上面はプラ板に亜空間をエアブラシと筆で手書きしました。

支柱は２ミリのアルミ線。
中央の穴と直線のアルミ線で亜空間に浮いているイメージ、
右上の穴で１か所曲がったアルミ線で亜空間を飛行しているイメージで展示できます。

重機動メカ ギラン・ドウ アオシマ1/550 （その２）

塗装が済み本体は完成しました。

本体はエアブラシ、細かいところは筆塗りです。
本体色なのですが、アニメスケール1/550の塗装図では「ダックエッググリーン」、
1/600の塗装図では「スカイブルー＋明灰白色」になってます？？
本編を見直していませんが、青っぽい印象で覚えているので1/600の塗装図に習い「スカイブルー＋明灰白色」で塗装しました。
しかし少し青すぎたかも・・・。
実際はもっと青っぽいです。

加粒子砲（正面の赤いタレ目）と加粒子ランチャー（左右の黄色い目）はメタリックテープです。

今回ウェザリングはタミヤの新製品！スミ入れ塗料（グレー）でお手軽スミ入れだけです。

この後展示台を作って完成になります。

重機動メカ ギラン・ドウ アオシマ1/550

今作っているのがこれ。
1/550：アニメスケールの方。

このキット、頭部（だよね・・・？）の形状以外は結構好印象だと思う。
1/600のキットの頭部は薄く劇中の印象に近いと思うので、完全版は1/600を組んだ時にしよう。
なので今回の頭部はこのまま。
しかし、ヒケや歪みの多いこのキット。
気になるところだけ表面処理で腕と首にボールジョイントなどで関節を付けました。

首は頭部内のもともとのパーツを補強してボールジョイントの受けに。

腕の付け根はボールジョイントに、腕にはアルミ線を入れて曲がるように。
工作はほとんど済んだのでそろそろ塗装に入ります。

オーガス・オーガロイド イマイ1/72

最近完成したオーガス・オーガロイド　イマイ1/72です。

『各関節のポリパーツ化で後ハメにする』の習作として組み立て。
キットは当時のモノですが一部組んであった中古品。
パーツ、組説のみ化粧箱なし３５０円で、「パーツは揃ってるよ。」とのことでしたがコクピット上部カバーのパーツが不足・・・。
ここだけプラ板積層を削って作りました。

下の写真は腕部と脚部。
右手に付くミサイルガンポッドは磁石で脱着可能にしてあります。

エアブラシで塗装（細部は筆塗り）。
小スケールなので足元だけ色剥げ塗装で、全体はダークグレーを薄くウォッシング。

後から作った展示台の岩の部分は発砲スチロール。
「ORGUSS」のプレートは角プラ棒をまとめたモノをモーターツールで文字を掘りました。

はじめまして、はじめました。

開いてはみたけれど・・・。
ぽつぽつはじめます。